Negicco House

Negicco復帰後初作品がデジタル先行配信決定。 小西康陽 提供曲「お久しぶりです・お元気ですか」収録！

Negiccoメンバー３人が結婚、出産を経て今年4月から本格的に活動復帰、そして「午前0時のシンパシー」以来3年ぶりとなる作品のリリースが決定！この作品はNegicco 結成20周年を記念したミニアルバムで、全6曲入りのNegiccoの今が詰まった内容となっています。
NegiccoのライブSE曲「Make Up Prelude」を制作した長谷泰宏（ユメトコスメ）が、結成20周年を記念し作ったライブSE「Make Up Promenade」から始まり、「アイドルばかり聴かないで」以来10年ぶりとなる小西康陽 提供曲「お久しぶりです・お元気ですか」、Kaedeソロ曲「カラッポで満たして」を制作した南葉洋平（The Recreations）によるNegiccoコーラス曲「Neggy‘s House」、「SNSをぶっとばせ」（作詞:堂島孝平 作曲:オカモトコウキ(OKAMOTO'S)）以来となるオカモトコウキ（OKAMOTO’S）による提供曲「それって魔法かも？」、Negiccoプロデューサーconnieによる「ル・ルーラは愛の言葉」 、「I Am A Punk!」（作詞・作曲:ミト(クラムボン)）に続くミト（クラムボン）提供曲「サークルゲームのなかで」を収録。これまでNegiccoに関わった作家陣が参加した、まさに記念碑となる1枚。
本作「Perfect Sense」はフィジカルでのリリース日は未定で、7月20日にデジタル（サブスク、DL）先行リリース予定。
Negiccoは「Negicco 20th Anniversary Live～MY LIFE is Negicco～ supported by サトウ食品」を7月23日（日）新潟県民会館 大ホール、8月13日（日）LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）で開催する。

【デジタル（サブスク、DL）先行リリース情報】

アーティスト：Negicco
タイトル：Perfect Sense
発売日：2023年7月20日(木)
品番：FAWA-0020
収録内容：
1. 「Make Up Promenade」　作曲・編曲 長谷泰宏（ユメトコスメ）
2. 「お久しぶりです・お元気ですか」 作詞・作曲・編曲 小西康陽
3. 「Neggy‘s House」作曲・編曲 南葉洋平（The Recreations）
4. 「それって魔法かも？」 作詞・作曲・編曲 オカモトコウキ（OKAMOTO’S）
5. 「ル・ルーラは愛の言葉」 作詞・作曲・編曲 connie
6. 「サークルゲームのなかで」作詞・作曲・編曲 ミト（クラムボン）

【Negicco20周年記念ライブ情報】
【新潟公演】
公演名：Negicco 20th Anniversary Live
～MY LIFE is Negicco～ supported by サトウ食品
at 新潟県民会館 大ホール
日時：2023年7月23日（日）開場17:00／開演18:00
会場：新潟県民会館 大ホール

【東京公演】
公演名：Negicco 20th Anniversary Live
～MY LIFE is Negicco～ supported by サトウ食品
at LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）
日時：2023年8月13日（日）開場17:00／開演18:00
会場：LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）

【両公演 バンドメンバー】
sugarbeans　keyboard / bandmaster
末永華子　piano / chorus
千ヶ崎学　bass
設楽博臣　guitar
岡本啓佑（黒猫チェルシー）　drums
高橋結子　percussion / chorus
永田こーせー　sax
真砂陽地　trumpet
前田大輔　trombone

【プロフィール】
Negicco プロフィール

2003年に結成された新潟発アイドル・ユニット。
メンバーはNao☆、Megu 、Kaede。「にいがた観光特使」を務める。
今年2023年7月20日で結成20周年を迎える。

connie プロフィール

新潟のダンスポップユニット「Negicco」（ねぎっこ）のプロデュースの他、
アニメ作品や他アイドルへの楽曲提供を行う。
現在も地元新潟でサラリーマンをしながら「アイドルファン」として制作活動を続けており、
「アイドルが幸せになること」を第一義とするスタンスが一部で好評を得ている。

長谷泰宏（ユメトコスメ） プロフィール

【ユメトコスメ】
・ユミ（ヴォーカル）・長谷泰宏（ピアノ、作詞、作曲、編曲、ストリングス編曲）
一冊の少女漫画を読む様な、夢溢れるオトメチックでコスメティックな輝きを緻密に織り成す、絢爛可憐な様式美を理念とする。
代表作：「絶対！ラヴモーション」「キスとかキライとか」「真夏日、時々、斜め上」

【楽曲提供】
・麻倉もも「プリンセスじゃなくても」・Nao☆「ハッピーエンドをちょうだい」・Negicco「イミシン☆かもだけど」「カナールの窓辺」「Make Up Prelude」・脇田もなり「祈りの言葉」・Chelip「これって恋だと思うんだ」・新山ひな「美・粒・子・ジェニック」・広瀬愛菜「なんだ、ただの青春か」
【ストリングス編曲】
μ’s「どんなときもずっと」・花澤香菜「青い鳥」・中島愛「Hello!」
http://www.yumetocosme.com

小西康陽 プロフィール

音楽家。'85年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。
解散後も、数多くのアーティストの作詞／作曲／編曲／プロデュースを手掛ける。
'11年、PIZZICATO ONE名義で初のソロアルバムを発表。
'15年、セカンドアルバム『わたくしの二十世紀』を発表。
'20年、ビルボードライブにおけるワンマンライヴの模様を収録したライヴアルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』を発表。

南葉洋平（The Recreations） プロフィール

2005年、木村ミツテルと結成したRefelyの1stアルバム「Nine Cliches」をVroom Soundよりリリース。 2017年、ソロプロジェクト「The Recreations」の活動を開始。
2018年、1stEP「Swing Together EP」をZacro Recordsよりリリース。
2021年、1stアルバム「The Recreations」をfelicity/P-VINE RECORDSよりリリース。 同年、スコットランドのバンドFamous Groupiesの3rdアルバム「Chameleon Sessions」のレコーディングに参加。シング ル曲「Starlight」を共作&リリース。
2022年、Negicco、Kaedeのソロ曲「カラッポで満たして」をプロデュース。
自身のプロジェクトThe Recreationsに並行しコラボレーションや楽曲提供等の活動も行っている。

オカモトコウキ（OKAMOTO’S）プロフィール

1990年生まれ、東京都出身。
中学在学時、同級生とともに現在のOKAMOTO'Sの原型となるバンドを結成。
2010年、OKAMOTO'SのギタリストとしてCDデビュー。
デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。
アメリカSXSWやイギリス、アジア各国などでもライブを成功させ、日本国内では日比谷野外音楽堂、
中野サンプラザなどでもライブを開催、10周年となった2019年には初めて日本武道館で単独ワンマンライブを成功させた。

アグレッシブなギタープレイとソングライティング力は評価が高く、関ジャニ∞、PUFFY、Negicco、小池美由など多くのアーティストに楽曲を提供。またPUFFY、YO-KING、ドレスコーズ、トミタ栞、堂島孝平、ナナヲアカリなどのライブでのギターサポートも行なっている。ソングライティング力を活かしバンドの中心的なコンポーザーとしても活躍、バンド内のいくつかの曲でメインボーカルを務めている。

2019年10月には、初のソロアルバム「GIRL」を、2022年4月27日には、2ndソロアルバム「時のぬけがら」をリリースし、ソロとしても精力的に活動している。

またOKAMOTO'Sとしては、2023年5月にアニメ「Dr.STONE 」第3期エンディング・テーマ曲『Where Do We Go?』をリリース。
さらに6月より全国6カ所にて、THE BAWDIES×OKAMOTO'S SPLIT TOUR 2023「ON STAGE」の開催が決定している。

ソロとしての活躍の幅を広げ、バンドとしての活動も勢いも止まることを知らない。

Label : Sony Music Labels
HP :http://www.okamotos.net/
Instagram：https://www.instagram.com/okamotos_official/?hl=ja
Twitter：https://twitter.com/OKAMOTOS_INFO
Facebook：https://ja-jp.facebook.com/OkamotosOfficial/

オカモトコウキ
Instagram：https://www.instagram.com/okamotokouki/?hl=ja
Twitter：https://twitter.com/okamotokouki

ミト（クラムボン） プロフィール

1975年5月6日生まれ。東京都出身。
クラムボンのバンドマスターとして、ベース、ギター、キーボード他を担当。デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものであり、自身のバンド以外にも、楽曲提供、演奏参加、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、多くを手がけるほか、アニメ、映画など幅広く楽曲制作を行っている。
今年はクラムボンがニューアルバム『添春編』をリリース。4月から放送中のTVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」の音楽をミト×DÉ DÉ MOUSEで担当。
http://www.clammbon.com
Twitter/ Instagram @micromicrophone